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『遺伝子は変えられる』シャロン・モレアム、ダイヤモンド社

  • 新宅祐太郎
  • 2017年8月20日
  • 読了時間: 1分

『迷惑な進化』シャロン・モレアム氏のの近著である。

ヒューマンゲノム計画が人間のすべてを解明するような幻想が広がったが、その後、『エピネティックス』の理論によって幻想は打ち砕かれた。生命、人間は、環境に応じて遺伝子のスイッチをオンオフするという、想像以上に柔軟で、適応力を持っている。著者は、稀にしか存在しない遺伝病の研究から、多剤耐性菌にも有効な画期的抗生剤を開発したした。稀な事象の中に普通では見れない本質を探究するアプローチはビジネスにも有効ではないだろうか。


 
 
 

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